パリと日本で舞台、買い物、美食、夜遊びを楽しむ女二人旅。パリのお得情報もお楽しみに!


by musica_k

カテゴリ:スペイン( 20 )

マドリードのデパート

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海外で自由になる時間が多いと、やはりスーパーに行ってしまう方、多いんじゃないでしょうか。でもデパートもなかなか旅行者にとっては便利です。特にヨーロッパだと免税が1店舗あたりの購入額で決まるので、まとめて免税扱いになるデパートでのお買い物はオトクでもあります。
というわけで、マドリードでもデパートを探してウォッチしてきました。

スペインで一番メジャーなデパートはエル・コルテ・イングレスです。マドリードには私が見つけただけで2店舗ありました。この緑の丸っこい文字が目印です。
パリのプランタンやラファイエットと異なるところは、食料品売り場がスーパーのノリなところかな。プランタンやラファイエット、ボン・マルシェだと食料品はスペースが小さいか、もしくは高級品や贈答用のものばかりです。でもエル・コルテ・イングレスは食料品売り場が庶民的でした。ということは食料品スーパーとデパートが兼ねられるから、便利なのかもね?

ちなみに私はアガタを目当てに行ったのですが、目当ての商品はないし店員は一人しかいなかった・・・・
でも、イベリコ豚の生ハムが少量パックであったのでそれを買い込めたのはよかったかな。日本だとあまりないか、すごく高いですしね。

エル・コルテ・イングレスのHP(スペイン語、英語)

P.S.そういえば、鳥インフルエンザの余波でハム・ソーセージ類の国内への持ち込みが厳しくなるらしいですね。念のために書いておくと、原則としてこれらの加工肉類は日本には持ち込めません。今まではイチイチ検疫してなかっただけの話ですのでお気をつけて。


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by musica_k | 2005-12-18 18:16 | スペイン
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ここ最近の海外旅行では、ずっとオペラを見に行ってたのですが、今年のマドリードでは何にも行けなかったの(涙)
というのも、到着日はホテルに着いたのが夜中の11時半、次の日はサッカー、その次は王立歌劇場での公演がなし。というスケジュールで。
それにマドリードって9月中旬はまだシーズン初めということで、あまり公演が多くないみたい。

で、悔しいので歌劇場の前まで行って写真だけ撮ってきました。ちょうど王宮のすぐ近く(王立だから当たり前?)なので見学のついでに。歌劇場じたいはパリの旧オペラ座やウィーンの国立歌劇場のような絢爛豪華な外装ではなかったです。こじんまりした地味な歌劇場でした。

ここから見るに今シーズンの初めは、モーツァルトの「ドン・ジョバンニ」をやってるみたいですな。なぜ、ドクロなんだろう?てのはおいといて、このオペラは楽しい旋律が多く、私はけっこう好きです。内容もドタバタ劇だから、難解に考えなくてもとりあえず楽しめます。
深く考えると難しいけど、とりあえず表面的な理解だけでもそれなりに楽しめるのがモーツァルトのいいところ★

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by musica_k | 2005-12-02 19:59 | スペイン

裸のマハと着衣のマハ

前回に続いて、美術館シリーズ。
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写真はプラド美術館の中。ゴヤの有名な作品で左が「着衣のマハ」右が「裸のマハ」です。ご存知の方も多いと思いますが、当時全裸の女性を描くというのはかなりスキャンダラスだったらしいです。当初は着衣~の方だけ公開されたとか。

もちろん、私は事前に絵の存在は知っていましたが、実際に2つ並べて配置してあるとは思っていなかったため、見たとたんヒジョーに興奮しました。これぞ生のライブの魅力!やぱり並べて見比べることができると、レア度というか喜びが倍々でなく累乗で増加しますよね。
その割にはうまく写真が撮れず、人が写っちゃってますが・・・・。

絵じたいは有名だし、素人のデジカメ写真でお見せするものでもないのですが、配置がこうなってるんだよ!というのは実際に行かないと分からないですよね。それが今回のお伝えしたいこと。
やっぱり旅には出なきゃね!「百聞は一見にしかず」です。

プラド美術館のHP(スペイン語、英語)

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by musica_k | 2005-11-27 18:05 | スペイン

ゲルニカとエレベーター

b0031950_19152945.jpgマドリードで必須の美術館は、1にプラド、2にこのソフィア王妃芸術センターでしょう。
ここはなんといっても、あの有名なピカソの「ゲルニカ」があるということで有名です。

入り口は美術系の屋台が出ている広場の中にある階段を登ったところにあります。ちょっと並ぶかもですが、すぐ入れます。
内装は白い壁がひたすら続く、ヨーロッパ独特のいい意味でのひんやりしたかんじ。それほど大きくないので、だーっと見て回りました。20世紀美術がメインなので、「なんじゃ、これ?」的なものばかりです。触れるなら面白そうな彫刻などがいっぱい。

その中でも1つ2つは、教科書で見たことのあるようなものがありました。美術の専門家でない私にとって、重要な判断基準の一つは「教科書で見たか」 あとは、サルバトール・ダリの作品もあって面白かったです。そうそう、ダリ作の家具があって思わず、パリのポワラーヌにあるバケットでできたシャンデリアを思い出してしまいましたよ。

肝心のゲルニカですが、とにかく大きい!そして比較的すいている館内で唯一、人だかりができている箇所なのですぐ分かります。同じ部屋にゲルニカの下絵や部分図などが展示されているので、それと比較するとこの大作の意味がよく分かります。デフォルメされた色んな人物や動物がただ描かれているだけではないんだな、ということがよく分かりました。

ちなみに写真は中では撮らなかったので、外のハイパーなエレベーターを写してきました。このエレベーターは遠くからでも目立つのですぐ、「あれだ!」と目指すべき建物が分かりましたよ。

それにしても、ほんと空の青がキレイだな~。まさしく地中海!南欧!

ソフィア王妃芸術センター(英語、スペイン語)

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by musica_k | 2005-11-24 19:16 | スペイン

ホテルの朝食

ホテルの朝食って、国内・海外問わず私は大好きです。
基本的に私は朝がつらくないタイプです。ただ朝食って自分ではなかなか手をかけては作れないし、お金もかけられないでしょ。だから旅行中はプロに任せて、おいしい朝食をたっぷりいただくのがとても贅沢な楽しみなんです。
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さて、今回のホテルはデザイナーズホテルということで、レストランそのものもオシャレ。
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食事じたいもかなり豪華でした。やはり4つ星だからか、温かいスクランブルエッグがありました。しかも塩がきちんときいていておいしい!
パンはハード系、デニッシュ系、食パンと10種類くらいあり、炭水化物という意味では、パウンドケーキのようなものもありました。チーズも特産のマンチェゴがあり、ハムもスペインらしい生ハムやスパイシーなものが揃っていました。ヨーグルト、シリアル、サラダ、ジャムもたっぷりと取れました。
もうひとつ、スペインらしなと思ったのはオリーブオイルとビネガーの小瓶が置いてあったこと。サラダにはこれをかけるらしいです。

そうそう、スペイン人は黄桃が好きみたい。露店の野菜売り場でも黄桃は山のように安く売ってました。ホテルでも黄桃のジュースがおいてありました。これって珍しいでしょ?

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by musica_k | 2005-11-15 06:54 | スペイン
b0031950_18325374.jpgパリ大好き人間になってしまうと、世界中どこの都市に行っても物足りなさを感じてしまいます。その不満のひとつが「店構えがかわいいお店がない」では?今回のマドリードでも同じ感想を受けました。時間がないとかツアーだとか制約はあっても、やはりホテルの近辺をうろつくだけで、街の雰囲気ってものが分かりますよね。

そういうわけで、素敵な雑貨屋さんや花屋さん、カフェにはめぐり合うことはできなかったのですが、私がマドリードでいちばん気に入った場所がここです!
それはプラド美術館に行く途中の遊歩道なんです。マドリード第一の大道路、グラン・ビアそいにあります。このときはちょうど気温も上がってお散歩日和になり、またデコラティブな美しい建物が左右に連なって本当にいい雰囲気でした。片道5車線くらいの道路にそってやはり同じくらいの広い幅の遊歩道とその横に人口の水路が流れているんです。
そうそう、その中に素敵なバラ園に囲まれたスノッブなカフェレストランがありました。マドリードでは唯一見たオシャレなカフェだったかも。明らかにハイソなマダムと紳士たちがプードルと一緒にお茶をしてました。ルノワールの絵画みたいで素敵~!!!
そうでなくても両側のベンチに座ってアイスクリームをなめているだけでも、雰囲気楽しめるはず。

大都市の中の公園ってほんとなごみますよね。パリでもリュクサンブール公園は、個人的な名所ベスト3に入ると思ってます。


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by musica_k | 2005-10-31 20:50 | スペイン

デザイナーズホテル

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マドリードの宿泊先がツアー会社から連絡されてきたとき、目がテンになりました!だってマドリードでいちばんオシャレな4つ星のデザイナーズホテルでだっていうんだもの。日本でもそんなとこ泊まったことがない。それに4つ星は普段節約&個人旅行派の私にとっては未知の領域です。(パリだとヒルトンクラス)普段は2つ星。

で、ちょっと期待しつつ真夜中にホテルに到着すると・・・・おおう、なんだかジャパニーズなかんじの照明が!"zen"がテーマというだけあります。でも新しいためか、門構えやロビーに広々したかんじはなし。
部屋に入ると、おおーぅ!液晶テレビが!(しかし左側のベッドの人しか見れない)あとコンポもあったのですが全てデザイナーズ家電でそろえてありました。そのへんはさすが。部屋もかなり広くて快適でした。
室内以外の施設として、会議室と図書室とそれなりに評判の高いレストランがあります。レストランの利用はコンテンポラリーな雰囲気が味わえてよいです。

翌日分かったのですが、立地もなかなかです。地下鉄のターミナル駅から徒歩3分くらいで便利。また高級ブランドエリアには徒歩15分くらいで行けますし徒歩3分くらいのところにスペインの有名デパートもあります。かなり嬉しかったのはH&Mが隣にある!


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マイナスだったことは、バスタブがついていなかったこと。私自身はそんなにバスタブにこだわるほうではないのですが、4つ星のクセに、日本人が泊まるって分かってるクセにバスタブつきじゃなかったことがちょっぴり悔しかったです。しかもシャワースペースの水はけが悪くて、気持ち悪かったのが残念でした。

総合評価ですが、私はヨーロッパのホテルは機能性より雰囲気を重視しているので、選択権があるのなら選ばないと思います。ただ、現代的でオシャレなので、そういうのがお好みの方にはいいかも。あと、ココは朝食がすごく充実していました♥これだけで記事が一個書けそうなので、次回に譲ります。

バウザ・オテル(Bauza Hotel)
Goya 79,28001 Madrid,SPAIN
+34 (91)435-7545
宿泊料 140ユーロ前後(ツイン)

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by musica_k | 2005-10-26 06:54 | スペイン
b0031950_12454887.jpg以前、リーガ・エスパニョーラのチケットを手に入れるという記事を書きましたが、実際の観戦はどうだったのかについても書きたいと思います。

まず、8時半ごろタクシーでスタジアム到着すると(タクシーに乗ったのは安全のためではなく、時間がなかっただけ)すごい人とゴミの山。しかもどこの入り口からでもいいわけではなく、チケットに書かれている指定の入り口でないと入れないよう。その入り口が分からず、右往左往。係のおっちゃんは英語できないし。自動改札機があるのですが、並んでもそれにはねられると入れない!ここでかなり時間をとってしまい、入ったのはキックオフ後となってしまいました。

席を探すとなんと3階席だったことが判明。スタジアムはほぼ満員でした。隣同士ではなかったので、最初はあいている席に座りました。 リーガ・エスパニョーラではひまわりの種を食べながら観戦するのがお決まりのよう。しかもその種の殻をぽいぽいそこら中に捨てるんです。うわ~、清潔好きの日本人には信じられん。

試合は鳴り物こそないものの、純粋に選手のプレーに対して激しく応援やヤジが飛びます。日本のように、プレーを見ずに応援することを楽しむといったかんじはありません。ちょっと驚いたのは、チームカラーの赤い炎があがったとき。日本だったら絶対消防法違反で連行されそうだけど、普通にある応援みたい。
アトレンティコのホームだったのですが、1度審判がオフサイドをとって得点が無効になったときにはすごいブーイングでした。逆にボールがゴールに近づいたときにはものすごい声援。


日本では、スポーツ観戦はほとんどしたことがない私ですが、海外でスポーツを見るのは面白いです。庶民の純粋な楽しみに触れられるから。オススメですよ。


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by musica_k | 2005-10-21 07:30 | スペイン

地下鉄と治安

b0031950_16322794.jpgテロの影響ってすごくあるんだろうな・・・と思ったのが今回のマドリードの地下鉄。

写真のようにすごくカラフルな地下鉄でした。他にもオレンジや黄緑など派手な原色使いの内装なんて、他の国ではみたことありません。きっと暗いイメージを一掃しようとしてるんだろうな。

テロ前にマドリードに行ったことのある人は、車内でジプシーの子どもにすられかけたと言ってましたが、そんな危険なかんじはまるでありませんでした。なぜって、制服を着た警官が巡回しているからです。最近は日本の駅でも警官が立っていますが、私が経験した中でホームまで巡回してるのはニューヨークとマドリードだけですね。ちなみに服装は薄いカーキ色の制服でした。

大規模テロに遭遇してしまったから、治安がよくなったというのはなんとも皮肉な話ですが、マドリードに行かれる方はそう不必要に治安に関して心配する必要はないのではないでしょうか。特にスペイン人は宵っ張りだからか、サッカー観戦の帰りに乗ってもけっこう乗客がいて不安は感じませんでした。

これまで何回も欧米を旅して思うことは、ガイドブックや添乗員は責任逃れのために大げさに言うきらいがあるということです。もちろん不利益をこうむるのは自分なので、注意と周到な準備は必要です。でも、度をすぎた慎重さのためにナイトライフをあきらめたり、現地の生活に触れるチャンスを逃すのはあまりにもったいない。
もちろん日本にいるときよりは防犯センサーを上げることは必要。つまりこぎれいな格好をしない、現金は持ち歩かない、いざというときはタクシーに乗る、などちょっとした注意をすれば、個人旅行がより楽しいものになりますよ!先進国だからこそ、ふたりでの旅行ができるのだから。

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by musica_k | 2005-10-12 06:54 | スペイン

4・ストラディバリウス

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マドリードではお約束の観光スポット、王宮へ。実はスペインって王制なんですよね。

それにしても、ヨーロッパの宮殿はどこも富の蓄積をまざまざと見せ付けられますね。外装もだけれど内装もキラキラだったり重厚だったり。
パリ郊外のベルサイユはあまり王家のコレクションはなかったのですが、ウィーンやここマドリードの宮殿は食器や花瓶などのコレクションが展示してあります。
その中であらためて絶対王制の富のすごさを感じたのが、写真のこれ。「ただのバイオリンじゃーないの?」
いえいえ、これはストラディバリウスといって、現存する中ではもっとも値段が高いと言われる楽器製作者の手によるものなのです!だいたい1台1~5億円ほどします。しかもそれがバイオリン2本、ヴィオラ1本、チェロ1本とカルテットができる状態で揃っているんですよ!!総額いくらなのだー。

しかも、常に展示してあるということは、普段は演奏には使用していないのでしょうね。楽器じたいも精巧な彫刻がほどこされてあり、美術品的な要素があったので、必ずしも実際の演奏用ではないのかもしれません。音楽家のはしくれとしては、弾かれない楽器ってかわいそうなんだけどな・・・しかも天下のストラディバリウスなのに。


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by musica_k | 2005-10-11 07:31 | スペイン